キリンだ(@kirinkaji)。
めっちゃ、テンションが上がっている。
やっと届いたんだよ。
完全独立型イヤホン『SoundSport Free』が!
レビュー記事だが、この記事では
今までボーズのカナル型のイヤホンを使ってきたけど、こいつの着用感はどうなんだ?
この疑問に答えるための記事だ。
とは、言っても少しだけ開封のところも紹介させて
ごめん、イヤーチップや着用感だけ聞きたいんだけど
まぁ、そんなこと言わないで、見てやってくれよ。
もしかしたら、購入意欲がめちゃくちゃUPしちゃうかもしれないぜ!写真綺麗に撮ったからさ。
パッケージ
いやー綺麗!こう、パッケージでテンションが上がる会社の製品って大好き。
開くとこんな感じ、
おい!なんだよこの高級感!
まるで宝石を収納するケースかのようだ。
付属品
写真のものが入ってるぞ。(+充電用のマイクロUSBケーブル)
ちょっと近寄ろうか、
S,Lサイズが同封されている。
自分にあったサイズを探してね!
そして、こいつが封を剥がした本体(充電器+イヤホン)だ。
もう、鳥肌立っちゃうじゃない…
嬉しい!
開くぞ、
うぉ〜〜〜〜
なんか、白いLEDが光ってる!
開封レビューはここまで、簡単にやるっていったからね。
もっと書きたい…
いや、本題行きます!
これ、イヤーチップの形状同じ?
そう、着用してみて疑問に思った。
イヤーチップ同じ形状?見た目は同じだけど…
なんか着用感が違うんだけど、
考えた。
じゃあ、今までのカナル型のイヤーチップと片側だけ付け替えてはめてみればわかるな。
イヤーチップ交換テスト(QC20:カナル型ノイズキャンセリングタイプ)
黒:SoundSport Free
白:QC20
交換してはめてみた。
あれ、さっきよりも耳にはめにくくなった…
すまない、反対につけてしまった。
気を取り直して、
同じだ。
今までのコード式のタイプは簡単に方向を間違えていることに気づけるが、コードがないと間違えていることに気付かない。
じゃあ、なんで着用感が違うの?
もう重量しか考えらんないな。
と、いうことで重量測定するぞ!
重量測定
まずは、SoundSport Free:10g(片耳)
次に、QC20:5g(片耳)
そか、重量が2倍なのか。
重量が増えたことにより、違和感があったということだ。
この記事の狙いは、
今までボーズのカナル型のイヤホンを使ってきたけど、こいつの着用感はどうなんだ?
これに答えることだった。
これに対する回答は、
最初はめた時に違和感がある。(イヤーチップの形状が違うのかという感じで疑問に思うくらい)原因は、重量が2倍に増えていること。ただし、ちょと付けてると慣れる。
さいごに
最初、あれ?なんか違うと感じた時は
これ大丈か?と思ったが
10分もしないで慣れた。
現在の購入した感想、
そう、大好きになりそう。
さらに、レビューを重ねていきたいと考えている。
例えば、
【Bose SoundSport Free】
届いたらこいつ(QC20)とがっつり比較してやるぜ!
レビューで音がかなり遮断されるってみたけど本当か?確かめたい🤔#BOSE #ワイヤレスイヤホン #BoseSoundSportFree #ノイズキャンセリング #QC20 pic.twitter.com/U0eDnwBNvV— キリン家事@現役エンジニアの家事 (@kirinkaji) November 4, 2017
音の遮断性がかなり気になってる。音の遮断性をノイズキャンセリングタイプと片耳づつはめた検証等を実施したいと考えている。
楽しみにしててくれ!
バイ!
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