キリンだ(@kirinkaji)。
この記事では、
車のボディーカバーってつけるの大変じゃない?
そんなあなたに向けた記事だ。
じゃあ、結論。
純正品なら楽々簡単装着可能だぜ!
おしまい。
少しは説明しろよ!
すまない。それじゃサクッと説明しよっか。
車のボディーカバーってどうなの?俺はそう思ってた。
まあ、この記事にたどりついたあなたはこんな風に考えているんじゃないか?
新しく車を購入した、綺麗に保ちたい
でも
車のボディーカバーってめんどくさくない?
取り付けたり外したり…
やっぱ、めんどくさいでしょ!でも….一応調べとくか?
そんな感じかな?
それじゃ、そんな疑問が消えるように説明していく。
利点・欠点
利点
車のカバー
<利点>
・いつも綺麗な車に乗れる
・洗車の頻度が減る
・防犯
・傷の防止になる— キリン家事 (@kirinkaji) December 19, 2017
当たり前かもしれないけど、見落としてたのが傷の防止になること。
特に都内の1Fが駐車場になっているようなご家庭では、スペースも狭くて家の出入りの際に車に小さな傷がたくさんついてしまっているなんてことが起こりやすい。
でも、カバーをしておくだけで小さな傷は防げるようになる。家から出るときに硬いものを激しくぶつけちまえば凹んだりするかもしれないが大抵の傷はこいつで防げちまうことを考えたらかなりありがてぇ。
もう一回あたらめて利点を並べておく。
- いつも綺麗な車に乗れる
- 洗車の頻度が大幅に減る
- 防犯対策になる
- 傷の防止になる
欠点
車のカバー
<欠点>
・カバーを洗う必要あり
・雨の日にかぶせると汚れる
・— キリン家事 (@kirinkaji) December 19, 2017
そうなんだよね〜カバーを洗うのが大変。
たまには汚れを流してやらねぇとカバーをかけるときに自分が汚れちまう。
これから出かけるって時に車のカバーを外して自分が汚れるなんて…絶対避けてぇ。
あと、雨の日は本当に困ったもんだ。
乾くまで待たないで一度かけたらやっぱり汚れがスポットで残っちまう感じだ。やっぱ乾かしてからかけたい。
雨の日に車に乗るのをためらうのも良いのか悪いのかわからねぇ感じだ。
意外だったこと
車のカバー
<意外だった事>
・取り外しは意外と楽
(純正の場合)
・埃で傷が付くと思っていたが、意外とつかない。そもそもそのくらいの傷気にするほど神経質じゃ無かった。— キリン家事 (@kirinkaji) December 19, 2017
取り外し大変とは一度も思ったことがない!これはかなり意外だった。俺もあなたと同じように車のボディーカバーなんてめんどくさいでしょ!そう思ってた。
だから本当に意外だった。
装着が楽になっている理由として考えられるのは、俺はメーカーの純正品を選択したんだこれがかなりよかったと考えられる。
ぴったりに作られているのでアンテナやメーカーのロゴの位置でかける方向をサクッと見極められるし、かけた後もひもをちょこっと引っ張ればしっかりと装着できる。
ミラーが目印に使えたり、
アンテナが目印になったり、
さらに、車内から荷物をちょっと取り出したいなんて時も少しひもを緩めてトランクや助手席のカバーを一部外してアクセスするなんてこともサクッとできるので意外と苦にならない。
さいごに
この記事では、
車のボディーカバーってつけるの大変じゃない?
それに対する答えは、
メーカー純正品であれば楽々簡単にサクッと取り付け可能。
利点たくさん、欠点あんまりなし!こりゃ装着するべきだぜ!って結果でした。
そんじゃ、車のボディーカバーを取り付けてあなたの車を大事に守ってやってくれ!
バイ!
Comment