ピニャータ作り方(紐を引っ張るタイプ)家にあるもので作るぜ!再利用可能!

子育て
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誕生日会やお祝いで大人気のピニャータ

 

南米の奴らが好きそうなイメージだなぁ

 

あのピニャータを誕生日会ように作ったから紹介するぜ!

 

よく見かけるのは棒でひっ叩くタイプだが、

 

紐を引っ張るとドサっと出てくるタイプを作った。

 

  • 繰り返し使える!
  • 家にあるもの簡単に作れれる!
  • 子供大興奮!

 

さらに、このタイプだとよちよち歩きのちっこい子供でも遊べるからなかなかいいぞ!

さらに、繰り返し使えるから子沢山にはめちゃくちゃ嬉しいはずだ。

 

 

僕が壊したかったのに…

なんで泣かれることもないぞ!

 

確かに、せっかく作ったのに泣かれたらやだもんね

 

ほら、めっちゃ優秀なピニャータだろ、是非チャレンジしてみてくれ

 

じゃ、紹介する。

 

ピニャータとは

wikiでピニャータを調べると、

ピニャータpiñata)は、メキシコや他の中・南米の国の子供のお祭り(誕生日など)に使われる、中にお菓子やおもちゃなどを詰めた紙製のくす玉人形のこと。

引用:wiki

キリン
キリン

やっぱり、南米の奴らが大好きな奴だったか

 

 

紐で引っ張るタイプのピニャータ作り方(簡単な流れ)

  1. ダンボールで骨組みを作る
  2. 新聞紙を周りに貼る
  3. 塗る
  4. デコレーション(フリフリや目をつけたり)

な、サクッとできちゃいそうだろ!

 

 

作る|家にあるもんで簡単にパンダのピニャーダを作るぜ!

ダンボールでピニャータの骨組みを作るぜ

まず、パンダの下書き

 

威圧感のあるいいパンダだろ。

 

なんでパンダなんて作ってんだ?

キリン
キリン

俺だってキリンがよかった…パンダの方が簡単だったんだよ!

 

この形にダンボール切ったダンボールを2つ準備

適当な幅にダンボールを切る。欲張りさんは幅広にしといてくれな

 

準備ができたらマスキングテープでダンボールを貼り付けていく。

 

 

ピニャータのダンボール骨組みを作る時のポイント

ポイント.1 お菓子を入れる隙間を残しておく(写真の『ここ』ってとこね)

全部塞ぐとお菓子入れられなくなる。夢中になって作業してると意外と全部ふさいじまう可能性がある。人間なんてそんなもんだ。

 

塞いじまっても自分のことせめんなよ

 

 

ポイント.2 ピニャータをぶら下げる紐を上部に通しておく

 

 

新聞を貼り付けるのりを準備、水;小麦粉を2:1の比で混ぜて完成。

 

新聞をのり(水&小麦粉)に浸して、水切りをしてダンボールに貼っていく。

 

水切ってか『のりきり』ていうのか??

 

貼り付け終わったら乾かすぞ。

 

この工程があるから晴れた日にやりたいな

 

 

ダンボールで作ったピニャータに色を塗りすんぞ

スプレーでもペイントでもどっちでもOK!

 

今回は、ペイントを使ったぜ。

 

そしたら全体に色をつけてぐ。

 

パンダっぽくなって来たな

 

 

乾かしている間に、ピニャータの『命』フリフリを作ってぐぞ。

 

フ リ フ リ だ。

 

ほれ、楽しくなって来ただろ〜工作って楽しいな〜本当にワクワクしちまうぜ!

 

 

アメリカだとティッシュペーパーって名前でこんな紙が売ってたが

 

100均のプレゼント包装品売り場でもおんなじようなもんが買える

 

チェックしてみてくれ

 

こんな感じのフリフリを作ってぐぞ。

 

 

後は、フリフリをボンドでつけてデコレーションして本体完成

 

次に、ふたを作りだ。

 

穴がふさげるように厚紙をきり、ひもを通してふた完成

 

 

最後にお菓子を入れて蓋をしたら完成!

 

 

 

最後に

ダンボール、小麦粉、水、のり、紐、色が塗れるもの

 

家にあるもので簡単に作れるのでぜひチャレンジしてくれ!

 

超簡単で自分でもお!っと思うようなしっかりしたピニャータができちまうぜ!

 

是非、キリンにチャレンジしてみてほしい。

 

キリン作ったら連絡ちょうだい

 

子供たちも大興奮だぞ!

 

ばい

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